心の灯り
自分の暮らしがあって、あとどれくらい持つことか。 日々が平和で、ただ、目標をひと時失うと虚しさが滲む。 苦しみを通過して、平和に生きると、 悪くはなかったと思う。もちろん、今があるからだが。 憎しみや、そういうものはまだ心にあって、 時々、現れる。 これから、どんな風に行きたいのか。 何を大切にできるのか。 人生とは危ういもので、今からでも取り返しのつかないことをする可能性はある。それを肝に銘じて、でも勇気を持って生きたいものである。 今、机の前に貼っているはがきを見て。色々あるのが人生。色々あるからおもしろいんですよ。楽しい夢をふくらませていたら、その方向になっていくから不思議です。とあった。 小学校の先生のはがきだ。私は先生に失礼なことをしたという思いがあって。つなぎ留めたい気持ちもあって。(でも、失礼なことをしたから、避けようかと。)よくそういうせこい失敗をする。でも、この言葉に感謝したい。そういうせこい失敗をなるべくしないようにしたい。しかし、よくやるんだよな。 年賀状にある恩師のお子さんがどんどんと大きくなっていく。時が経っている。真正面に貼っているばあちゃんの写真は、私のばあちゃんのイメージのままだ。亡くなる前も私のことを心配していたと聞く。私が大学を中退したころだ。若いと色々あるもんだ。年を取ってもだろうけれど。 今年の10月で48歳になる。まじか。考え方も少しは変わったし、色々も経験した。ちょっと人が良すぎるかもなとは思う。そこは変えた方がいいところだ。 信念みたいなものは、はっきりは持っていないが子供や若者については傷つくことも腹立つこともあるだろうけれど、できることをしよう、という思いだ。理想のように上手くはいかないだろうけれど。何かいいことがあった方がよい。生きる上で。少しだってもよいから。