大人のための超基礎ギターについての見解。②

 



今回は三和音での、主にバレーコード(セ―ハ)と言われるコードについて。

まずはギターの開放弦について。これは憶えておいた方が後々いいです。6弦のギターが基本で(7弦、8弦とあるので)レギュラーチューニングは、太い弦の6弦から細い弦の1弦まで下りて行って、EADGBEの順で調律されています。6弦E、5弦A、4弦D、3弦G、2弦B、1弦E、です。

6弦が低い音で、1弦に向かって下がるごとに高い音になります。

私が詩を詠みながら、ギターのコードを鳴らすとき、結構この開放弦を使います。通常より上のフレットでコードを押さえる時に効果的に開放弦が使えるのです。雰囲気が出る、詩を詠んだりすると。ばらしていいものか。分かる人はすぐ分かるからいいか。

あと、ギターのチューニングはちゃんとして使った方がいいです。チューニングがどこか狂っていると、全体も綺麗に響きません。ただ、ロックとなると狂っているのがいいんだよねー、とかあります。チューニングが狂って、ロックするあなたも狂う、とか。

3フレット目と5フレット目に黒いぽちをつけているのは、3,5の位置だよっと分かるためです。だいたいのギターにその印がついています。


では、まずはギターを弾く最初の鬼門、F のコードについて。
その前にE のコードを説明します。CのメジャースケールではEF の間は1フレット、半音でしたね。


Eのコードは記した通りです。E メジャースケールのEG♯B(1度3度5度)で構成されている。
特に指で押さえている真ん中は1度(ルート、つまりEコードの主音)上が5度その下が3度、と覚えましょう。後々役に立ちます。そして残りの開放弦も鳴らす。

そして、その押さえのまま1フレット、半音ずらしてみましょう。

押さえているところだけ鳴らしたら、F のコードになります。

分かりにくいですね。

最初、Eのコードを鳴らした時に、開放弦のところは何も押さえていなくて、弦をホールドした場所がありますね。その場所をナット、と言います。図では濃い目に塗った縦の場所です。

F のコードを有名なので知っていると前提したら、Eのコードの場合ナットの場所が人差し指で、全体をセ―ハした場所になるのです。

そして、Fのコードに半音ずらしたら、1フレットを人差し指でセ―ハする。Fのバレーコードです。

では、Fのコードをそのまま全音2フレットずらしたら、Gのバレーコードです。ではGのコードをもう全音2フレットずらしたら、Aのバレーコードです。さらにもう全音2フレットずらしたら、Bのバレーコードです。

ではBCの間はCメジャースケールでは半音でしたね。

Bのバレーコードを半音1フレットずらしたら、Cのバレーコードです。では次は全音2フレットずらしたら、Dのバレーコードです。さらに・・・。と続いていきます。

バレーコードとは人差し指でセ―ハするコードの使い方の呼び名なのですね。専門の人はもっと正確に言うと思いますが。


それで一番最初の形がEの形なのでこれでの、FからGのセ―ハでずらしていくコード全体をEフォームと言ったりします。基本がEの型になっているのですね。


私は開放弦を使うといいました。Gのバレーコードで1,2弦を人差し指のセ―ハを浮かして6,5,4、3弦は押さえておいて鳴らすと、不思議な音だと思いませんか。同じようにAではBでは、と試してみます。そして、1,2弦の開放弦の音は、GのコードGのメジャースケールでは何番目の音か、Aでは、、と意識するのです。三和音ではなくなりますが。

2番目の音はナインスでしたね。4番目の音はイレブンス11番目の音、サスフォーと呼ばれるコードもこの4番目の音です。サスペンド4、Sus4、6番目の音はサーティース13番目の音、7番目の音は今度ちゃんと説明しますが、メジャースケールでの7番目の音ではメジャーセブンス、M7、半音低いのがセブンス、7の表記ですね。

そうやってそのコードの何番目の音か確認するのです。

6弦からのバレーコードがEフォーム、いわゆる有名であるFのコードの。

では5弦からのバレーコードは。

Aフォームと言われます。

上に記したAのコードAC♯E。押さえている関係性は、Eのコードの時と同じ真ん中が1度、上が5度、下が3度と覚えておきましょう。憶えておくと役に立ちます。

ABの間は全音2フレットでしたね。なのでナットから始めて2フレットずらします。開放弦であった場所を人差し指でセ―ハします。Bのバレーコードです。そしてBCは半音1フレット、ずらすとCのコードとFの時のように続けていきます。実は私は今は大丈夫ですが、このAフォームのバレーコードが苦手でした。練習をしているとできるようになりました。

ギターの先生は、セ―ハしている場所以外の、指を4弦中指で、3弦薬指で、2弦小指でそれぞれ、ちゃんと押さえなさいと言いました。確かにこれができると、指のストレッチがちょっとできるようになるのですね。
演奏能力開発エクササイズでは、薬指で4、3弦を2弦を小指で押さえていて、それでもいいんだ、と思い両方できるようにしました。


もう1回言いますが、たぶんFよりきついです。


ギターをちょっとだけ弾いてみたい、という人は最初はビニール弦のクラシックギターとか(ガットギターともいいますが)エレクトリックのビニール弦のギターで弾いてみると指が痛くないと思います。金属の弦は最初は痛いです。私、ビニール弦のギターを所持したことがないので、弦の張替えとか知りませんが。動画ですぐ分かりますよね。


Eのコードは3弦人差し指、4弦薬指、5弦中指で押さえます。

Aのコードは2弦薬指、3弦中指、4弦人差し指で押さえます。

そして、どっちも押さえているところは真ん中1度、下3度、上5度で構成されています。ここ大事です。

三和音です。


ややこしくなりました。ギターはずらしていくと、同じおさえたままの形でそのコードやスケール(の主音と言ったらいいのか)が変わっていく特徴を持っています。スケールのことは、いつか書きます。まずはコード。

もっと分かりやすく書きたかったのですが。長くなりましたね。

でも、また書きます。


コメント

このブログの人気の投稿

幸せの定義とは。

それでも、るんるんでいるのよ。

げげげ、誕生日だ。もうこんな、年齢。