春に振り返る。

今日もブログをする訳であります。写真を撮りに近場に出かけたら、介護士をしていた時の職場の方とすれ違った。胸を張って話ができる立場ではないために私から声を掛けることができなかったけれど、お世話になった方だ。向こうも気付いていたのではないかと思うがお互いに何も言わずに通り過ぎた。おばちゃん、日焼け防止にマスクやら何やらしていたし。また、何時か自然に話すことができたら、と思っている。一緒にウォーキングに行ってランチとかしたんだよな。唐揚げ少し分けてくれて美味しかったんだよなあ。
たまに介護士時代の職場の方を見かける。自宅を移動してないからだけれど。心から本当に親切にしてもらった、と思っている。何時か、酒飲んで笑って話すことなんてあるのだろうか。ランチでもいいですよ。

近所の桜は５分から６分咲きというところか。
さらにそのまま、セブンスター前で自販機でココアを買って自宅に戻ろうとすると、ケアマネ時代の職場の方と遭遇する。苦しかった時期だけれど、肌身に感じる感覚では心ある方だと思っている。ただ、今でも思い出したくない。感じが悪いだろうとは思うけれど。関わったお年寄りの方たちは以前にも人に言ったことがあるが、全員親切にしてくれた。本当にそう思っている。穏やかな方たちだった。ケアマネ１年生だった思い出だ。
さあさてと。まだ時間はある。だんだんと小説に集中して行ければ。私にとって大切なことだ。ケアマネも大切な資格。流されるままではなくて、努力して得た資格だ。もう自信はないけれど。あんな努力したこと初めてなんじゃねえのか、とまじめに思う。