新しき年

新年になった。今の所、今年の主な目標というのがない。だったら、始めてみようか、と思うことは1つは日本経済新聞を読んで興味がある所や、気になったところをピックアップして自分なりに感じた事や考えをブログに書く。週に1回か、2週に1回くらい。続くかな。もう1つは11月以降、英語の30分の勉強をしなくなっているので、ブログの最後に自分が感じていることや、できたら詩的なことも(英語の語感がないのでこれは短い詩でもっと後になってから)短い短文で英語で書いてみる。Google使わずに、電子辞書は使って。文法間違うこと多々だろうけれど。今の所、中学英語に毛が生えた様な語彙力、文法力。
ブログはなるべく更新頻度を多く。ギターをまた練習しなくなってきていて、ブログで約束事を作りたいが思い付かない。暫くは日常の自分の意志で。
これらは絶対ではなく、なるべく、で。

早速、2019年1月3日の日本経済新聞より。

食品ロス削減へ
ポイント上乗せ

と、見出しにあり、経済産業省はコンビニエンスストアやドラッグストアと共同で実証実験をするらしい。スマホの決済サービス「LINEペイ」を使って消費期限が近付いた商品ほどポイントの還元率を高くする。直接値段を下げることにも対応可能とのこと。売れ残った食品の廃棄を減らしたい目的。実証実験はドラッグストア大手、ココカラファインや都内のコンビニ大手の複数の店舗で始めるとのこと。(実証実験はだいたい都内、もしくは都市だな)
ICタグを商品に使い、RFIDという無線自動識別で管理する。多分つまり自動で消費期限の個別の商品データが分かり、それをLINEに自動で通知するということかな。
スーパーとかでは弁当は夕方にシールを貼って値下げするが、(ここではその時間帯に限らない、ということだろうな。)
将来は需給の変化に応じて価格を上げ下げする「ダイナミックプライシング」への対応も検討、と。RFIDで自動でデータを収集してAIによる分析でその都度、価格を切り替えて、売り上げを最大化にする値付けにするつもりらしい。
問題はICタグを商品に1つ1つ付ける必要があることと、ICタグ1枚あたり5円くらいコストがかかる。ただ、ICタグが普及して多量に使われれば、1枚あたりのコストは下がるので今の所それを目指す様だ。
(今の日本の食品ロスは異常なので賛成だな。昔、コンビニでバイトしたことはあるけれど、その時は消費期限3日前の弁当などの食品は廃棄だったな。今でもそうなら、これは3日前が過ぎても安くして売るということだろうか。なら、賛成だな。決められた時間で古い商品を前に出して陳列していた。ポイント、または価格が下がった商品の陳列が分かりやすいのがいいな。しかし、これは店員の労量がいる。しかも、変化に応じて価格を上げ下げする「ダイナミックプライシング」へ移行となったら、陳列をちゃんとしたら、忙しすぎる。スマホで映していたらICタグに反応して、画面にどの商品が価格が下がっているかとかが、画面に印で出るとかがいいな。技術の問題になるけれど。それなら、陳列を気にし過ぎなくてもいいのかも。)

もう1つは他の記事を見ていて思ったことだけれど、車離れが多くなってきた最近の世の中で車を販売するだけではやっていけない流れが出始めている様なので、月に1定額を払えば複数の車を乗り換えて乗ることができるようにするサービスが始まるらしい。
(私は今の段階ではそこまでしないまでも、レンタカーを家まで持ってきてくれるサービスがいいな、と思う。手続きはネットか家で済ます。使いたい時に近くのレンタカー屋さんにメール、もしくは電話で、自宅の位置情報は結局スマホか口頭で。今日は車、使いたいな、という時に気軽に使えるように。もうあるかもしれない。)

これからと、ここまでは間違った解釈もあると思っています。
ひょっとすると、何か抵触するかもしれないので、次からは引用部分は原文でします。

today,s dinner are(is) dry curry and octopus,anchoby,s rice fried.

or

i am having dry curry and rice fried for dinner.

私は今日の夕食にドライカレーとたことアンチョビーの炒めご飯を食べるつもりです。
の様に言いたかった。結局、単語をGoogleで音声入力で調べてしまった。最初の短文はおかしいかもしれない。今の私の英語力はこんなところだ。しかも、短い。
アニメ一休さんの気にしない、気にしないのところが頭をよぎっている。これから、これから。


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