来てみるものだ。

書いた後に気付いていた。またやってしまったと。何か特別なことを書こうとして、よくやること。前から思っていた。真摯さが違う。もちろん、普段は馬鹿みたいなことも考えているだろう。しかし、そこに至る取り組み、と言っていいのだろうか、姿勢が違う、そういう気がする。それでも、あなたはごめんね、と言ってくれた。私もいつの間にか、そういう世界に触れるようになった。単純に嬉しい。今、もとにいた私と混じりあっている。時にやってくる感情が今は味方なところはある。私なりでいいと思っている。だけれど、大切なところにはこれから本当の心で接していたい。それは詩であるとか、書くことであるとか。心にあることが出てくるものであるかも知れない。だけれど、今日書いたことは軽率だった。今、何かが私はおかしい。それに歯がゆさがある。と、ここまでにしておいて。ごめんね、と言ってくれたことに甘えることにする。
素晴らしかった。今日、東京に来ておいて良かった。

コメント

このブログの人気の投稿

こころの呼吸。

深夜のゲームセンター、昼間なら行けるか。

前向きにいきたいね。