夜、スマホ。起きる。

今、寝ようとして眠れずにツイッターとか気にしそうだな、と思って思い付いたのですが。最近、問題になっている至近距離での波長の短いライトを見るデメリット。特にスマホやパソコンの至近距離で見ることが睡眠の妨げになることが報告されているのですが、実家に訪れた時に父親があれはいかんぞ、と言っていてよく父親の言うことで決定することが多く。私の中にもあれはやっぱりいけないか、と思って今回は決定となった。反対の時もある。そうかな、と思って反抗して考える時もある。とにかく思い付いたことは、液晶画面がどういう仕組みになっているのかは知らないのですが、画面が光ってなくてもいいのでは、と思いました。昔のテレビがそうだったように、画面がかなりの細かい粒で構成されていて、流された電気の信号などで粒の後ろに控えている混ざることのない、数万の色のインクに似た液体である素材が粒に出たり入ったりして画面の色を構成して行く。イメージとしては紙の本の視覚感覚。夜見ていても脳は覚醒しない。暗い所で見るにはライトがいる。タブレットの周りにライトがあって暗い所で見たい時はそれで、照らす。この考え方だと、最初の方の技術では動画は反応が速過ぎてインクの出たり入ったりがついて行かないかも知れない。極端な話、文字や絵、写真だけのコンテンツに対応とか。電子書籍とかはこれで対応。眼が疲れなさそう。会社の仕事で使うパソコンでの作業もだいたいこれで、とか。暗かったら電気スタンドで照らすとか。1番良いのはそのインクに似た素材が何万色に変化出来ることがベストか。それぞれの粒の中で変化する。今思い付いた考えなのでインクが後ろで待機は、数万とある色が待機して粒に出入りするのは難しいだろうとも思う。1番の目的はパソコンやスマホ、タブレットが光ってなく紙の感覚で見ることが出来る、ということ。眼や脳に優しい。出来るかな、おねげえしやす。大手メーカーさん課題に入れて貰いたい。シャープとかはオタク気質がある、と父親が言っていたのを聞いていてそうなんだ、と思っていて、課題に出たこともあるのかもしれない。ツイッターのSHARPさんを意識したわけではない。もっと良い方法はないかな。今、思い付いたところはここまでか。テーマ、紙の感覚で見る。出来れば動画さえも。紙のぺらぺらで動くアニメーションのような、か。

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