男子小用一体型洋式風トイレ

 

ちょっと見にくい。スマホでメールで送って取り込んだからだろうか。
男子の小用の便器と座って用を足せる両用の便器。普通の洋式の便器だったら蓋を開けて奥に立てかける部分が男子小用の便器となっている。小用の一番上の部分に柔軟な素材のキャタピラー式のカバーが内蔵若しくは、裏にそれが備わっていて、ボタンを押すと小用の水が流れるところをカバーして降りて行く。または古い考えだと、一番上の部分から布ビニール式のカバーとなる素材が引き出せて、小用の便器にある下のストッパーに先端の棒をひっかける。そうして座って用を足す。
そして、男子が用を足すときボタンを押せば(ボタンは屈まなくてもよい位置がいいかな)小用便器が上へ2~3センチ浮き、人のいる手前に移動をする。(ここで平均的な一番良い位置を実証実験しておく。それか、使う人が位置を選べるでもいいかな)
便座は右下の図だが、正面から見た図で、右へ開いて固定できる。蓋のことを書き忘れたが、蓋も右に開いて固定でいいだろうな。
便座と蓋は小用便器が前へ移動したときに、入り込むくぼみが、小用の便器にあってそこへ入って行く。
ウオシュレットは小用便器と関係なく固定されてカバーされている。
小用の水が流れるときに、便座の方の便器の中のくぼみというか、あのラインが水がはねないような仕組みになっていた方が良いだろう。しかも、大きいのが落ちても自然に入って落ちていくような。
小用の水が流れたあと、便座の便器の中の水が流れていく。どうもやっぱり、水は多めに使うことになるのか。
もっと考えないといけないこともあるかもだが、大手メーカーさんにプレゼン。
小用を早くしたい時など、便器の移動の速さとか。
私はときどき、外します。勢いが良ければはねるときも。
便器の中のラインが難しそうですね。

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