英語とギター。

 


she sheds last tear  thought about.

最後の涙を落して、  思うのだ。 


with the passage of the time  recognizable.

時が経つにつれて、       分かること。 


he doesn't show where he was the most hurt. 

彼は一番傷ついた場所は見せないのだ。


he is beautiful.

彼は美しい。

英語は電子辞書のキクタンという単語集とリトルチャロ、録画した最初の方のおもてなしの基礎英語で殆どを学んでいる。上記の詩は最後の方は結局Googleに頼った。聴くのはやっぱり繰り返して聴く方がいい。難しい単語はもちろん、細かく分かれた品詞が出てくると聴き取りづらい。Googleカレンダーを見直してみると、そうとうやっていないのが確認できる。だが、3年くらいは英語は続けているので、のらり、と前の光が見えた今だ。つまり、少し力が勉強する前よりはついていることを実感している。本当にまだまだだが。ただ、ここまで来るとやめるのは、かなりもったいない。相変わらず30分の勉強時間だが、このまま行くつもりだ。Twitterとか観て出てくる分からない単語を調べたりも少しはしている。気付いたのだが、スマホは出てくる単語をぽんぽんとやると(長押しですね)、下に日本語の意味が出てくる機能がある。はー、使いこなしていねえ、とまだ他に便利なことがあるだろうと思って思っている。
ギターは二重作dr. が言っていた、何骨って言っていたかなあ、手の平の中の骨についてのことを言っていて、確かになっと、思ったので練習の前は、ストレッチとその骨を無理のないくらいに、ほぐして動かしている。あとはこれもdr. が言っていた正確には、その動きの後に一旦おいてそのイメージをする、と言っていた気がするが、それも絶対にした方がいいのだが。とにかくイメージをしながら、練習をしている。6本ある弦のどこを今弾いている、とか、まだ、頭に入ってこないのだが、決まった最初の運指の練習なら押さえている場所を頭でイメージして動いて行く。そのイメージは点で。点が動いて行く。弦の場所は線で。こんなこと言っていると、できるのか、と思われると、まだまだなのだが。それでも、力が付いてきている。英語に比べて、ちゃんと練習を始めた期間が短い。そして30分の練習だ。もうちょっと、練習してもいいかな、と思っているが。昔の練習したパターンはこの拍数というか、リズムなんだ、と今頃気付いていたりする。ちゃんと弾いていなかったのだ。指を動かすだけで。
沢山書いたな。濃いミルク味のアイスが食べたい。



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