かそうくうかん。
あんた。
ああ、きょうはいきなりねこのかいわなのですね。
そうよ。あんた、ところで。かそうくうかんについてかんがえてるね。
ああ、ねこのかいわで、かそうくうかん。そうです。
きょうはえれがんとにいこうとおもって、ねこうのおもい、であなたのかそうくかんをたいけんしたのよ。
ああ、わたしのかそうくうかん。
おまつりと、ふじこふじお。
そうです。わたしのそのぶぶんのふぃるたーをとおしたさきに、そのかそうくうかんがあるのです。
きらわれるとかきにせず、いってごらん。ねこのたいけんとしてはけっこうすきよ。にんげんはふくざつだけれど。
そうですか。ではいいます。ばーちゃるなようで、むこうがわにげんじつがあるせかいで。わたしがそのもんをひらけると。わたしのふぃるたーをとおってくるひとたちがいます。そのひとたちがいくら、かっこうよくてもうつくしくてもちてきでもせいじつだったり、えれがんとで、さいのうがあっても、ほかほか。わたしのふぃるたーをとおしてわたしのかそうくうかんのばに、いきついたひとたちは、わたしがむかしみていた、しょうわのふじこふじお、とかのあにめの。えんでぃんぐでながれていた、なんとか、おんどで、あっそ~れ~、とかのせかいをたいけんしないといけません。わたしののうのいちぶはそれでつくられているからです。みんないっしょにおどらないといけないのです。わたしのかそうくうかんが、げんじつにおよぶかは、わかりません。そういうこともあるかもしれません。むいしきのせかいのはなしのようなかんかくでいうと。かんけいなくてもおよんでしまうような。かそうくうかんでおどっているようなせかいがげんじつにおよんでしまう。ともかく、そのかそううくうかんでおどっているひとたちは、げんじつではここのさいのうをもって、ほんとうはえれがんとにくらしています。しかし、わたしののうないでは、かそうくうかんでは、あ、そ~れ~といっかいはおどらないといけないのです。そうでないと、わたしののうないのことなので、それぞれがさいのうをはっきできないのです。ゆうきあるひとたちだとおもっています。わたしのかそうくうかんでは。
ああ。あのせかいはそういうせかいだったのね。
はい。
ねこはみかけるやつだいたいともだちだけど。にんげんはちょっとかかわりたくないな~。とおもうか、きらうか、ばかにするか、ほんきでおこるかになるね。
こういうことをおおやけのねこのかいわでするからです。
ねこはだいたいともだちだけどね。
いいことがあるといいなと。
かそうくうかんから、むいしきへつたわってあのせかいね。
そういうことです。げんじつせかいではおいのりします。
ねこもおいのりほんとうはできるからしとくね。
いいことが。
あんた。
きょうはつぎのかたまで。
きんようびに、なしごれんのもとで、なしごれんつくって、いちにちで、おこめにごう、たべたでしょう。
ああ、そうです。あれいらい、しょくよくがかいほうされて、かなりなんでもたべています。
なにかたべたいものあるのかな。
ろっかていのれーずんさんどがたべたい、といま、うかびました。
さんねんいないに、ねこのゆうどう、でじっこうするきぶんにしてあげる。
では、そろそろゆうしょくにします。
たべすぎにきをつけてね。
はい。
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