勢いがでれば、明日は懐石料理を食べる。多分、食べないだろうが。懐石料理ってお昼だったら、どこがやっているのか。さすがに、一人で食べるのも。

 

雨が強い日は、何かしようとおもっても、嫌んなって。もういい、と思って。

いいことをするのだ。これでええのだ、と思っている。

よくやったぜ、と自分をほめることにして。つまり、だから、そうなので、

アイビーで夕食をとるのだ。

昼食はモスバーガーで鯛とレモンが、おれたちがついているぜ、と心強く。おいしいねえ、とこれもほめて。ほんとうだよ、とあっさりした両名にカツっと歯をあてた。

今日はそういう日だ。

アイビーに着いて、詩を書くのだが、報告になっていて。

では気持ちは、と自分に問うと、

気持ちがいいと返ってくる。

人が少なくて、ジャズが流れて、食器の音がここちよく時々鳴っていて。

今日は窓から見える景色も海の景色も、雨に濡れていて、

せわしく、こころがあちこちに働いていたのが、凪いでいる。

焦らないでまた、生活をして、ほどほどにはして、でも、

とても気持ちがいい、とわたしが言っている。

強い雨は窓から、海がそれでも静かにいて。

わたしもだ。今、このときは。

カレーにするか、ピッツアにするか楽しみだ。

そして、カレーを食べて。

それは確信に近いかたちで、記憶のどこかに、
どこか真ん中あたりに、本当に優しい人なのだと
そう思っている。私にはそういう温度をまだ感じて。
本当にもそうだと。動く勇気はないのだが、そう思って暫く生きて美味しいもの食べて、
少しは運動をして、そう思って生活をしようと思っている。生活を送るのだ。

(明日もほどほどに遊びます。何をするかは明日の気分次第で。気持ちとかなんか、ようわからんなっています。心の誠実なところでは思い出があるのです。そして、やっぱり本当に優しい人なのです。本当の魅力がある優しいを持っている人なのです。それは心に灯っている温度としてあるのです。本当です。よ。)

出会ったのかなあ。
でも、そういうこと以外、よくは知らない。
無責任で相手のことを考えていない。勇気はもうない。そうやって、思ったりするだけの現在。
明日、遊ぶぞ!


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深夜のゲームセンター、昼間なら行けるか。

前向きにいきたいね。