詩集かな。

 

もう蛍の季節になっていた。時間が遅かったから、あんまりは撮れなかった。一応住宅街で感じが悪いだろうから。書こうと思ったけれど、やる気がなくなってきた。ああ、そうだ。クラウドファンディングで最高の一冊をというの、5月いっぱいだから早く何にするか決めないと。出会った初めての詩集は昔のリルケの詩集だけれど、子どもたちには向いていないかな、と。そんなこともないのかな。安田菜津紀さんの本なかなかいいな、と思って、子どもたちにいいかな、と思ったのと、ルドルフとイッパイアッテナも思い出の本だ。人生に何か感じるのは、安田菜津紀さんの本か。それなら詩集もいいのか。自分にとってのだから、本屋で子どもにもよさそうなリルケの詩集があるとか。星野道夫さんの本は中学生くらいからか。絵本を安田菜津紀さんのも良さそうだ。アンパンマンはあるだろうし。何か、子どものころに本を読んで感じて、大きくなったときに思い出すとか、それが発展するとか。人生の目的のかけらの一つになるとか。とにかく、自分にとっての最高の中の一つということになる。そこだな、早く決めんとな。そんなに思い付かない。まともに本を読み始めたの、25,6歳くらいだからな。

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