5月。

 

晴れた日に、光を。五月の光を浴びると、

心もそのように。

眩しく、顔をあげる。

空を見て、青い。その空が、

写実に、心の内に、清々しく渡って行く。

そういったように、その休日を過ごしているのだ。

晴れ渡っているので、なかなか、気持ちの良いなのだな。

ウォーキングをした。ジュンク堂の近くのオーガニックの店で、リンゴ酢とバルサミコ酢、塩を買った。ちょっとわくわくしている。リンゴ酢は炭酸割にするとマイルドな味わいだったな。バルサミコ酢も有効的な使い方をしてみたい(つまり、美味しく利用したい。調理に使いたい。)この身体の快適さは何だろうか。リンゴ酢のおかげか、それとも、飲みを週2回に控えたからか。春に調子が悪くなって、あれが毒出しになって、何かが良くなったのか。朝、起きて、夜ちゃんと寝られている。何処まで、この感じを続けられるか。夜は興奮、が入ったら寝られなくなるだろうな。
古賀史健さんの「取材・執筆・推敲」はゆっくり読んでいる。ちゃんと読みたいから、ゆっくりだ。本とかテキストって、メインの文章読んでいて、その本、テキストについての考察とか、関わる本を読むと時々、違う視点や、あーそういうことかー、と理解が深まることがある。気付いたり。今日はジュンク堂で山田ズーニーさんの本を買った。文章を教えることに尽力してきた経歴の持ち主だ。
私はそこまで、文章を書くことについて伝えることを、考えることをしたことがない。妄想があって、いざという時に、人に文章を書くことをちゃんと適切に、また面白く伝えることができたなら、と最近思っている。大々的にではなくて、いざという時に。
そう思って、まずは上記2冊を読んでノートに気になったことや、自分が思ったことなど、を書いて、書くことを伝えることを適切にできるようになったらなー、と思っている。もちろん、満足が行くくらい、それらから吸収したら、他の気になった本があれば、読んで、吸収して。自分のものにしてゆくのだ。そして、伝える。ができたら。

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