月曜日のねこのかいわ。
ちみ、ちみ。
はっ、ねこのかいわですね。もうしわけなさそうに、しゃしんをとってしまいました。
ちみが、それをえらんだのよね。
はっ、そのとおりです。
そういうことも、ふくめて、ちみがさいきん、あたまのなかで、おもっている、ことがあるね。
はっ、とくによくおもっていることがあります。
言って、ごらんなさい。
そうですね、かこをふりかえり、くりすちゃんのわたしがいうのもなんですが、かみたいみんぐで、ひとのぷらいどをしげきすることがあります。
ほんらいなら、しんこくなはなしね。
そうですね。おおきいのもちいさいのも。おもいかえすと、わざとか、くらいにやっているな、と。
どうしてだとおもう?
われが、つよいのかな、と。そういうのがむいしきてきに、おしだされているのではと。
ねこのかいわにならないようなはなしになるね。
おもいかえすと、わらってしまうくらいに、わざとではなく、でもやってしまっている。
どうしたら、いいとおもう?
わかりません。
いっしゅんのことはいがいと、くさびをふかく、うつね。でも、そうさいきんおもっているくらいでいいんじゃない。ねこのかんさつでみると、しごとをやめてから、かんきょうがかわっているのか、あなたもすこしかわっているよ。
うれしいです。
きょうはまじめなねこのかいわになったね。
そうなってしまいました。
たのしくね。
そう、ありたいです。
また、ねこのかいわなのですね。
そういうこと。
なんでしょうか。
いんたーねっつ、についてだけど。
ああ、はい。
あんた、おれたちをよくつかっている。
そうですね、あるけば、けっこうねこにあたるので。そういえば、2,3ねんまえにおはなやさんの花のかげにかくれている、ねこさんのすがたが、かわいくていまでもあのときを、とりたかった、とおもいかえします。まちにでたときです。
じつをいうと、ねこのてれぱす、でぜんこくてきに、みんなにつながるのだけど。おれたちのかぶがすこし、あがっている。
わたしの、いんたーねっつが、かんけいしているでしょうか。
それは、わからねえ。ただ、のらねこをしてるが、ねこもわるくねえ、とさいきんおもう。
わたしははじめて、いえにねこをむかえたけいけんが、いまでものこって、ねこがすきです。いぬをむかえていたら、たぶん、いぬいぬしていたとおもいます。
そうか。まったく、うんやたいみんぐって、わからねえものだな。
ところで、あなたたちのうんもせつどをまもって。
なかまがな。さいきん、おおっぴらなところでしてしまうんだ。
それでも、あなたたちの、ふぁんで。
いんたーねっつ、はすきかい?
そうですね。いんたーねっつにつかまってしまうときは、よくない、とおもうけれど、なにかをするきっかけになったり、いまのだんかいだと、こえをかけてくれたり。そういうめんは、ぷらすのめんはとても、すきですね。だから、つづけていられるし。へいたんなにちじょうだけではないことが、いきられるかんじがする。
ねこもてれぱすでつながったとき、あいてのきんきょうとかしれて、うれしい。
ですよね。さいきんは、いんたーねっつ、いがいのことも、いんたーねっつ、にかんれんして、つづけることができていて。はっぴょうして、しげきがあるようで、そういうもろもろをつづけていられそうで。いいほうこうで、いんたーねっつ、とつきあっています。
いいこと、ねっつ(こ)。
そうです。ねっこさんにときどき、であうこともうれしいことです。ほんとのここさいきん、いいはぐるまが、まわっています。そして、がたん、とこけるのくりかえしです。
きをつけてな。ゆうしょくもおいしいものをたべて。
きょうはかんたんなものですませます。
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