ねこがねむるきせつ。(いつでもどこでもねむっている。)
近場でのウォーキングの帰り、サンフルーツが売っていた。
無人の販売で、
財布を見ると小銭がなく諦める。
液体のトウキビのシロップがあるので、それを加えて、
炭酸で割るジュースにしたかったのだが。
今はその代わりにお湯で煮だしたコーン茶を、氷で冷やして。
飲んでいる。
そうすると。半袖、半ズボンでいると。
そのうち、上半身が冷えて、くしゃみを数回する。
長袖を羽織って。
窓を開けていると、まだそういう季節なので。
それが今思うに心地いい。
ねこわ、ねむる。つまり、ねこのかいわわ、ない。
ねこわ、じつわおきていた。きみがかえりにしゃしんを、とるとわ、おもっていなかった。きもちよくて、たいせいをかえてしまった。ねこのかいわわ、やはり、だるいのでない。
へたうまについて、思っていたのですが、思っていた情熱が冷めたのでもういいか、と。要するになぜ、そう思い始めたかと言うと、ブログでよく詩を詩と思えないものも書いてしまうかもですが、書いていて。ある時、ずらしたいな、と思い始めて。つまり、敢えて下手、というか違和感、気持ち良すぎないものを入れ込みたいな、と思っていて。今はそうでもないのですが。少しだけまんねりのような感じを感じていた。下手の味を占めてみたい、というか。今書いていて、両方できたらいいと思ったのですが。器用すぎるのも気持ちが乗らないのか。ブログの詩は気合は入っていないものが多いかなだけど、いい時のすらっと、行く感じに、ぐにゃっと、を入れ込みたいというか。しかし、今は正攻法でもっと研いで行きたい、だろうかな。敢えてぐにゃっと歪む感じは今は求めなくなっている。下手の味があるって確かに魅力的ではある。今日の夕食はボロネーゼのソースを冷蔵庫の中にタッパーに入れてあるので、温めてボロネーゼだな。辻仁成さんのレシピだ。鮭缶を使ったパウンドケーキの型に入れて焼く料理まだしていない。レシピ観ているとそんなに難しそうではないな。ソースは日が経った方が美味しく感じる。2日前に作ったのだな。
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