思い出すとせこい、生き方もしていたが、自分が大切に思う生きることに力を注いで努力したい。
高校三年生、秋から哀しい体験。
20歳を過ぎても、会う時は馬鹿にされて。
そういう人になっていた。
大学は同じ経験をするのが恐かった。
声に追い詰められて、傷を付けて血を流した。
やり直したはずだ。
できないことも多かったけれど、
色々な人を見て、楽しく優しく生きているのを、
見たのではないか。
それを思うと生きることが大切で、
私は本当は生きることが好きだ。
気にかけてくれた友人もいたが、
私のしたことに幻滅しただろう。
私は生きようと思う。
もっと、生きることを確かめるために。
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