かゆみ。


身体の痒みを感じていると、
     懐かしい感じがする。
そして、それならこの皮膚の病を、今なら。
大分良くすることができるのではないかと、
ふと、思った。
昔は、痒みがずっと続いていた。
それを気をつけて、ずっと我慢していた。
今は、生活の在り方が良くなくて、
気持ち次第で、生活の在り方次第で、
           変わるのではないだろうか。
そう、希望を感じている。
明るい希望だ。

痒みが治まると、穏やかな時がやってくる。

連続で夜入浴しなかったので、酷いことになっている。少々、大丈夫の甘えがあるのだ。昔にこれをやると、とんでもないことになっていた。
小説が大分書けてきた。逃げ口というか、取り組む物があると、その世界でいられるというか。いらんことを、そんなに考えないで済む。そういう、変なことを考えないといけない小説は暫くとても無理だと思う。ただ、良いことしか書けない小説か、今回その違和感はそんなにない。
何て言うか、頑張ろう、と思うな。色々なことに。気張り過ぎず。自分のペースで頑張ろう。
親戚に会っていたな。みんな、それぞれに色々あるのだろうけれど、元気そうで、幸せだろうな。よく、母方のばあちゃんの家に夏休みになったら、集まっていた。自分は笑ってごまかすとこもあるけれど、そんなんでいいかな。色々、あったからなー。母の妹、おばちゃんが亡くなったのだけれど、自分、しんどい時にお世話になった。ただ、それは自分だけではないみたいだな。
確かに自分は色々なことを貰ってきた人間だ。だから、(あくまでも)良い人には間接的なお返しと言うか、偉そうだけれど良いことを伝えたい(子供の場合、ごんつくの悪い感じでも、変わるかもしれないので、ちゅっちゅ、とキスをする思いで、何かできたらいい。)。本当に良い人に良いことがあったらいいのにな、と思うな。

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