一人よがりをやめよう。少しできるようになってきた。

 

私の病。ダークサイドに入ること。ただ、できごとがあったから、薬を飲んでいるのではない。少し、持っているのだ。
詩や小説を書くことの喜び。読んでくれる人がいるから、というのもあるし、今はそれができるという嬉しさもある。ただ、様々な感情を使うそういうこと、というのは危険もある。
私は恵まれていて、あのこに失礼なことを書いた、と思った。
ただ、アントニオ猪木さんの元気があれば何でもできる。神様を意識している私たちは、小さな様々な良い知らせに、便りに、喜びながら、誠実に生きたいと願っている。
偉そうに言うなら、若い時には失敗や間違いはつきものだとしても。
自分の嘘や失敗は未だに目を覆いたい。リアルな恥。
過去のこと。かなり恥ずかしい。
なくても良かったことだとも思うが。
それが、あって今がある。
痛みを知り、そしてこのぐーたらな7年間で、少し変わって来た。
他人(ひと)は他人(ひと)、自分は自分。
地道に自分ができることをやって行く。
私のやり直しの期間に願った、夢が少し近くなるなんて。
綺麗なことばかりでは生きられないだろうけれど、でも希望を持って。
神様に願って。祈って。
安心のできる時を。ことを。
良い方に良い方に。
まだまだ経験を積まないといけないのだろう。









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