にゃんこと呼ばれたい、ねこ。

 

あ、ねこのかいわですね。

きょうは、にゃんこの、といってほしい。

にゃんこの。そうですか、にゃんこの、かいわ。

にゃむ（うむ。）。

なんか、かわいいひ、なんですね。

そういうひも、ある。きみはからだの、ちょうしがいい。

そうなんです。さんぱつにいったときに、いすにすわった、じぶんのすがたをかがみでみて、びっくりして。いように、おなかがでていたんです。いぎょう（異形）のすがたでした。しょっくをうけて、まず、おさけの、りょうをへして、まいにち、のむのをやめました。

にゃむ。おさけは、びーる、でなくても、かろりーがある。

そして、うんどうだ、とおもって。ぶどうかんのじむに、かーどをつくっているので、かようようにしています。しゅうに３かい、とおもっているのですが、けっきょく２かいくらいになっているのですが、でも、よる、しぜんにねむることが、できることが、おおくなってきて。

にゃんどー（うんどー）ぶそくだったんだねー。

そうなんです。まあ、ねられんなー、というときもあって、あまっている、すいみんどうにゅうざい、をのんだりするときも、ありはするのですが。

つかえる、くすりでは、にゃるんだよね。ねこはいつでも、ねられるけど。

なんねんかまえに、かよっていた、じむのとれーなー、のひとに、らんにんぐましん、は、けいしゃ（傾斜）をつけると、うおーきんぐ、でもあせをかく、とおしえてもらって。わたしは、ひだりあしのひざ、をいためていて、はしれないので。やってみると、たしかに、あせをかくことができて。しようしている、ましんなら、９．５くらいのけいしゃ、であせをかくことができて。

あせかくと、にゃぶんが、いいだろうね。にんげんは。ねこは、あせかかない。

きょう、あさを、ふだんよりは、はやくおきて、あぺ、でほんをよんだり、なんかしたり。そして、すーぱー、でかいものをして、おひるをたべて。いま、にゃんこのかいわが、はじまっている。すっきりした、きぶんで。

にゃーん（うーん）、うんどうは、どうも、ずっとつづけたほうが、にゃそそうだね（よさそうだね）。

そうおもいます。ぐーたらばか、をつづけすぎました。

にゃんこ、のちょっかんで、わかったのだけど、きみは、むかし、らんにんぐちゅうに、かってに、じぶんのかんがえた、はしりかたを、して、ひざをいためたね。

はい。びきっと、きこえました。それからずっと、はしれません。

ただしい、ちしきって、にゃいせつだね（たいせつだね）。

はい。でも、はしるかわりに、あるくようになって。りゅっくを、せおったりしながら、まちまで、うおーきんぐ、するようにも、なりました。むかし、しょくばの、おばちゃんと、まちまで、うおーきんぐに、いって、みゅんへんの、もちかえりのからあげをもらった、ことをおもいだします。いまは、としょかんに、いったり、でぱちかの、おにぎりをかったり。きっさてんに、よって、しゃしんしゅうを、みたり。

これから、あつくなるから、できなくにゃるね。

じむをがんばりたいです。やせたいですね。おなかのにくを、へらしたい。

うんどうしているからって、にゃべすぎ（たべすぎ）にも、ちゅういしてね。

あさと、ひるのしょくじは、あまりたべなくて、よるに、ほんまか、っていうくらい、たべたりするので、きをつけようと、おもいます。ばらんすがわるいとおもいます。

でも、きょうは、にゃれー（かれー）だね。にゃべちゃうね（たべちゃうね）。

はい。なんかいか、つくっている、ぽーくかれー、です。たまりんど、をつかいます。このみのあじですね。

にゃんこのてれぱすでは、かんじるに、ずっきーに、をそてー、する。

ついったー、でみつけた、れしぴです。かれーは、たべすぎず、つぎのひにも、のこします。

ばらんすを、にゃしき（いしき）してね。それでは、にゃおうならー（さようならー）。