藤子・F・不二雄ミュージアムにて。
こんなこといいんだ。
できたら、いいんだ。
あんなことも、こんなことも、
くんずほぐれつさえも。
もう出かける、時間だろ。
いつまでも、ぐずぐずしてるんじゃねえぜ。
(参考、COMPLEX)
私たちのつづきの足音。
love.
(参考、宇多田ヒカルさん)
みんなが、呼んでいる声がする。love.
(参考、宇多田ヒカルさん)
ぼくも行くよ。
でも、来てよ。
ぼくのところに。
写真がぶれたけれど。
時間軸の崩壊。
いずれ気付くぜ。
(参考、nothing's carved in stone)
おしっこをして、ぶるるって寒くなるの、なんでだろう。
子供のスペースには子供が結構いたけれど、大人も結構いた。私と同じ旅行者とか、外国の人とか。がちゃがちゃ、何か恥ずかしくてしなかった。そういうのも思い出だ。
おとなになって行くのって、少なくとも自分はたいへんな、ことなんだなーと思うのだけれど。きみたちは、そんなこと気にする時ではないね。
だって、おとなになって、楽しかった思い出が、たくさん、今の私をささえてくれているから。
わたしのおとなは、42,3歳くらいからだ。わたしにとっては。
いろんなことも、しちゃったけれど、ぜんぶがあって、いま、わたしがいる。
感謝しないといけないことが沢山ある。
楽しく生きるつもりだけれど、思っていることができたらな、と。
心の中で、おでこになんども、ちゅっちゅして。(昔、ばあちゃんにされた。すごい、嫌だったけれど、本当の本当には嫌ではなかった。今から考えるとだけれど。私も、心でそれを受け継いでいるし。)
明るく、楽しく、幸せに。♡
何となく、しみしみした感じがする。ともかく、子ども、遊びまくろう。
コメント
コメントを投稿