蛍現る。

今年も今晩は。
昨日、そろそろかな、と思って夕方位に川の縁を歩いたが見当たらず、20時辺りにまた出歩いてみたら、いた。2,3匹くらい。ふわっと飛んでくれる奴もいて、ただすぐに何処かに留まる。夏が近づき始めているな。
この生活に慣れてしまって、1人でLineとかメールとか電話とかまずないことが楽だな、と思っている。煩わしくない。1日なんてすぐに過ぎる。でも、朝は起きた方が良いな。出来ることが増えるし、私の持っている時間にも限りはある訳だし。小説は夜は確かに気を入れると何処かに入り込める。でも、昼も行ける時はいける。書くまでに他のことをして逃げてしまうことが多い。書く前は10分の瞑想をして短い祈りをするようにしている。他者への祈りがメイン。偉そうなことではなくて感謝の祈りを入れつつ。
あまり、先のことは考えていない。表面にある生活をただ送って、喜んだり落ち込んだりしている。それまでの常識がまだ混じった生活。バトルをしたのは2人と思っていて、こんなこと書かんでいいのだけれど、2人ともぼろぼろにされながら何とか良い所に落ち着いている。互いに譲歩。
どうなるんだろうな、と思っている。何を言ってるのか、と思っている人たちもいるだろうな。無神経で人の勘にも触れる自分の経験としての実感。ただ、今の生活を送るのみの今。いい気なものだ、と本当に思う。

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