シャワーを浴びずに、寝たので顔が余計に赤い。悔しい。

物書きが進まず、今まで書いた物を原稿用紙に清書している。第一段階目の清書。途中、思い付いた表現は後の文章に出てきていたりする。ああ、やっぱり思い浮かんでいたんだ、と思う。書くごとに自分のキャパシティーを自覚する。でも、沢山書くごとにそれは増えて行くんだろう、と思っている。しかし、なかなか新しい話が思い付かない。キスが釣りたいが暑い。あんまり焼けるとアトピーにも良くない。キスを釣ったらキスと夏野菜の天丼をすると決めて、キスの骨でお吸い物もして、と妄想を重ねている。

しつこいのですが、またタブレットのことで、タッチキーボードを裏側に、つまりパネルの反対側に収めた時に、寝転びながら画面が見たい時とか。直接矢印をクリックではなくて、3回クリックとか簡単な操作でタブレット内のタッチパッドが現れて、それは移動ができて、これも長押しとか簡単な操作で固定ができて、使用者が使いやすい場所でタッチパッドが使えるようにするとか。また、３回クリックで消えて。
それと、文字入力も簡単なクリックの操作でスマホサイズの文字入力画面が現れて移動ができて、扱えるようにするとか。もちろん、文字入力は大きい使い易い画面の物もあって。寝転びながらこれが快適かは分からないですが、大きいタブレットの場合は机がない状態とかはもっと使い易いかもしれないな、と思います。親指でちょいちょい、とか操作できそう。