ワタリガニ
ら、自分なりの編集と直しを。長くかけて書く物書きの締め切り月近くは、以前も充実していた。群像新人文学賞への応募予定だ。
ふと、考えて心を見抜かれると思うと、特に気分に乗せて言ったこととか、あれは言っただけの強度があったのだろうか、と恥ずかしいような気分になる。そんなに気にし過ぎしない方が良いのだろうけれど。見透かされる、と恥じらいを感じます。
ワタリガニ、海で採れるかな、とぼんやり考えています。中学の遠足で海に行った時、潮が引いていていたんだよな。私が採ったのではないけど。妄想で終わりそうだな。
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