アップルタイザーが飲みたい。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 11月 13, 2018 福島市内で食べた天ぷらそば。定食屋みたいなところで食べたのだけれど、濃い口醤油に出汁と砂糖を少々、という味わい。関西風の薄口醤油に昆布と鰹の出汁が結構に好きだが、これはこれで違う土地に来たな、と思う。新幹線で東京から来てみるとかなり、東京に近いのだな、と感じた。関東風に近い出汁ということかな。出汁を食べるという感覚になった。専門のそば屋で食べてみても良かったか。行きの列車で1冊、出汁についての本を読んでいた。かなり、面白かったが、内容をはっきり言えるくらいには憶えていない。関西の昆布好き、関東の鰹好き、だったかな。アプリで言っていた、1番だしと2番だしの理由も分かった。フランス料理ではそのアクが美味しいんだ、とシェフが言っていて、実際に煮もので出汁とかのアクを取らずに作った物の方が美味しかったそうな。しかし、日本料理の職人は引き算が日本料理とのことでその料理法は採用しなかった、と。1番だしはお吸い物、2番だし(ここでは昆布を沸騰しても除かないという意味で。本当の2番だしは1番だしでの昆布をもう1度使うとか、ということ。そこに新しい鰹節を入れるのが追い鰹。勉強になるなあ。全然、知らなんだ)は味噌汁とか。繊細なお吸い物はアクがあってはいけない。味噌汁はアクがあった方が美味しい。そうだったのか。 今日は図書館で借りている水野仁輔さんのカレーの本でキーマカレーを作る。そろそろ、コピーをしておかないといけない。歩いた方が良いな、と思って今日も街まで歩いた。カレーで米を食うからな、と思ったから。帰りにコープで材料を買う。食べ過ぎないよう明日に残せますように。 信仰、ということで今はぐるっと1周したのだ、と思うことにしている。0ではないがサラのような気持ちでまた新鮮に触れて行きたい。聖書をゆっくり読まないとな。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
密告。 - 10月 16, 2024 波紋の時、好きでした。 ちょっとピンボケしています。 ババアアアン。 挨拶の漢字が書けませんでした。 ショートネコステの考えているネタが、進まず難しかったので、その考えを置いておいて、実体験を思い起こしました。 20代の頃、さんまさんの番組で、小林麻央ちゃんが、男の人って、私のことなめまわしたいとか思っているのかな、と言っていて。 20代の私は普通に思っていると思うよ、と思いました。 少なくとも私はそうでした。 今は本当になのですが、そんなにでもなく、でもそのマインドは男としてどこかに心持ちそのスペースを空けておきたいと感じています。 今回は苦し紛れであり、ショートネコステは狙いに行くと難しい、と感じています。 続きを読む
ライフ・ゴウズ・オン。 - 9月 14, 2024 自分のいいところも、悪いところも、 感じることができるくらいに、年を経て。 また、その時間があって。 そうやって、振り返って前に進んでいる。 良い眼をした子供、若者。 守られて、優しい未来を、 感じて。 その優しさを伝えて欲しい。 そんなに悪いことを言っていない、と思って思ったことを言う時がある。その方が自分らしさで生きられる、と思って。人がどういう気持ちになるか、考えた方がいい、と何処かで聞いた言葉が頭の何処かに浮かぶ。そういうことを振り返って、30歳代くらいまでかな、馬鹿なんだなと自分を思う。学生時代くらいは、別にそれでも何とかなる。そんなもんなので、だいたいの子供は。何もがちがちになって、思ったことを言えない、とは違って、大人になるとそれを聞いて人はどういう思いになるか、想像しないといけない。今も馬鹿の名残りがある。そういう風にちゃんと考えて生きてこなかったのだ。でも、この暫くの経験を経て少し変わって来たようにも思える。少し、馬鹿でなくなってきた。それでも、失敗したなとかある。いい奴なんだろうな、と思う時、良いことよあれ、と思う。そっちの方が良い。 続きを読む
前向きにいきたいね。 - 4月 07, 2024 インターネッツを開いたら、農地を太陽光用地として売ってください、査定します、みたいなのが出てきた。好みとしては、農産物は地産地消、または国内産でまかなえるのが好みだが、安いのが外国産となり私たちが気軽に通える外食産業は、その安い外国産の農産物を使用しなければあのお値段では食すことができない。多く作った国内の農産物は、廃棄となりそれでも豚さんなどが食すことになる、が。頑張って作った農家の方としては、やっててあほらしわ、となるのだろう。そこら辺の潤滑をどうするか、ということになるのだな。協力的な企業は国内産の、結局契約にした方がはっきりするが、農産物を契約した農家さんと消費するという。よく分からんが、素人考えで思った。お酒も入っている。スーパーとかの古くなった野菜とかどうしてるんだろ。 さて、生活を立て直さないといけない。腰が痛いのにかこつけて、生活のことを疎かにしていたら、部屋がひどいあり様だ。しかし、これくらいのことなら、リカバリーができる経験をしている。 あ、急にまた考えがもとに戻ったら、向き不向きがあると想像上では思っていて、農産物のことだけれど。都会にいても、農家のあの地道でもちろん大変で、でもゆっくりした時間が流れている仕事が実は向いている人や、ばきばきにあのビジネスの世界が向いている人。色んな人がいるだろうな、と思う。農家の人は師匠がいたら、幸運ででも何十年もそのノウハウを学ばなければいけないのだろう。でも、都会で傷ついている人も実は運が良ければ、そういう道もあるのだろうな、と思った。個人的には誠実に研究しながらやってくれるなら、農家の人も増えたらいいのにと思う。そういう人も増えていて、空きが少ないのかな。あとは組合のこととかかな。 自分のことだが、今年はどういう1年になるだろう、と思っていて。大分、この異常な暮らしには慣れているのだが、でもだからこそお金にまだ余裕のある今、近場でも色々出かけようとは思う。誰に遠慮することがあるのか。でぶのままなのか。食に気を付けよう。 しかし、気が落ち込んだ時に、この異常なままでは嫌だ、とかなり感じる。前向きな話がしたい。 幾らか前に、小学生の女の子が私に対してあることをした時に、びっくりしてしまったのだが(変なことではない。)。何となく気になる子で、もっと小さい頃に、君はええ子じゃ、と思ったことがあって。私... 続きを読む
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