今日は昨日のシチューの少しの残りと、コンビニで買ったペペロンチーノの素でスパゲッティであります。

今日もさぼりの日だった。さぼれるから、さぼろう、という意識が働いてさぼる。日経のピックアップは不定期にやっていきます。これも自分のため、と考えながら外の空気に触れているので、意外にやっていけそう。今のところ。
いつからか、という感覚で、生活が変化してもどかしい気持ちと、やっていて、結構楽しくやれている気持ちがあって、たまに見かけるそれらが年齢関係なく、同士、と勝手に思っている。この同士、の感覚はもともとあって、よく同じ夜勤の時間帯に入る職場の人を仕事の友、と思っていた。（その時の感じを忘れてしまったが、夜勤の仕事で色々あったから、だったかな）そんな深い気持ちではないかもしれなく、自然と沸く感情でこの感覚を思っている。

暗く映ってしまったが、車の前方のドアの思い付きの続きで、こんなことは精鋭部隊がすでに思い付いていたことはあるのだろうが、しかし、思い付いたので記す。前回と同じく前方のドアが上へ垂直にスライドするのですが、場所によってはドアが1枚そのまま上へスライドすると、天井に当たる可能性があります。センサーを使ってコンピューター制御を使って当たらない様にもしますが、ドアの真中ら辺からずれて、重なって、その上で上へ垂直に上がる、はどうでしょうか。２枚重なって、上に、です。今、気付いたのは窓のガラスの問題があるか、と思いました。この場合かならず、窓を閉めて車のドアをオープンにしておかないといけないか、気付きました。これらが、降りたい時にぽちっと、ボタンを押すと、ガラスの窓が閉まって、上へドアが上がりながら２枚重ねになって、そのまま垂直に上がり切り、ドアが開く、ということになるのか、と考えました。これ、採用されるとかなり、やった感がありますね。道行く車がそれになっているとか。実際にやると問題がかなり出て来るとは思うのですが。ところで、私はどうなるのだろうか、とふと、真面目に思います。犬の絵をもっとかわいく描けたらと後悔しています。