水曜日の手紙

躍起になっていて、仕事からその流れがあってうんざりしていたこと。正直に本当にうんざりしていた。
色々あるかもしれないが、あのままだと情けないが心に傷が付いていただろうこと。多分、そうなっていただろうと思う。
押し迫ってくるものが大きくて、びびってしまったこと。
思い出すところはそれだと思っています。本当。

酷いことをしたのは確かに変わりがない。弱さもあった。
それでも待っていてくれるという。
信じることにした。
信じたい。信じようと思う。

こういう情けなくて、しょっぽいのが私だということ。
いらっとさせることがあるとは思います。
何とかそこは頑張ろうと思っています。
優しい人、
という記憶があります。

また、明日書きます。

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