人の歩む道これ、何ぞや。(感じはあってんのかな)


最近、ぐうたらばかの様になっている。そうすると、思い返す。確かに本当にばかなのだった、と。あほそのものや、と父親が嘆いていたことを思い出す。しかし、社会に出ないその若い頃というのはそういうものでもある、とも思う。いい映画だったが、アバウト・タイムという主人公が何度も時間をもとに戻して、やり直していく話に妹が不思議ちゃんだったのだが、イギリスの都会に出て、現実を経験して実家に戻り、恐ろしい経験だったわ、と兄に漏らしている。
中学時代は表には出さないようにしようと思っていたが、人より敏感だったかもしれない。これも、そんな物なのかもしれない。
仕事をして、馬鹿さ加減はましになって行ったな。まだ、それが残っているけれど。
掘り返すと恥ずかしいことがいっぱいあるな~。

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