大丈夫だと思っている。

昨日の幡野さんの書き物良かったな。時代は変わって行って、良い方向にどうかさらに変わって行って欲しいと思います。ほんとに。
豆腐に釘を叩いているのではないか、とふと弱気になる生活をしていて、しかし、時間は進んでいて。少しだけ触れることが出来た方が亡くなったり。そういう時に時間は経過していることを感じる。人が亡くなったことを聞くと特に感じる。
私は今ある自分の生活を送っていて、ただ、行ける筈なのにと思っていると、歯がゆくもなる。でも、暫くそうだから、先の灯りをちらりと見ながら歩むことをしている。気分を変えるとまた、やって行こ、と思える。
空回り現象が出始めたことと、また書き物をしようと思っているので、ブログは不定期でやっていきます。結局何時も書いてるか、極端に書かなくなるのか気分次第でやります。

しなやかに強く生きる力を作り出すもの。
resiliency
人を抱き締めることが出来る。
心を抱き締める。

ということが頭に浮かんでいる。