夏の閃光が、進行していて、

私はそれを見上げている。

じっとりと汗ばむ朝は、思うよりは嫌いではない。

冷水を浴びてこの季節を過ごしている。

世界では大変なことがある中、

私は衰弱しては、起き上がって、

祈りを本当に知るチャンスなのだが、

弱さが間違いなく圧倒的に勝っている。

書いて思った。私はそんな大層な代物ではない。

くだらない、弱弱の人間だった。詩を変更している。

あの経験やあの状態。

それらにより、向こうの世界があることを信じている。

良かった。信じている。

神様が創ったこれら配列のことも信じている。
それらにより、向こうの世界がなにを求めているのだろうか。

いや、何を見ているのだろうか。

神様が組織以外の波長で答えてくれたら、と思うことがある。
私は信じて良いのだろうか。

人間だから、人間的な言葉が多くて、

それは自分の思い上がりだとは自覚している。
神様は人間だから人間的な言葉を与えている。
拭いても拭いてもカメラの汚れが残る。どうやったら撮れるのだろう。液を付けてないから今度やってみよう。
ぐうう、と睡眠に入ってしまって、やってしまったと思っていました。若年性の認知症になるのではないかというくらい情けない生活をここ最近している。ちょっと病的だな。
こういう生活でも、やっていけているのは、小さい頃の明るさなのだな。藤子不二雄とか赤塚不二夫とかその他明るいアニメや漫画を観ていたおかげで、一人で生活の中自作自演をして生き延びている。ぐーふふー、とか言って何とか過ごしている。
夏だなあ、とうなじからぽたぽた垂れる汗を感じて思っている。暑いけれどやっぱり冬よりは夏の方が好きだな。
色々あって、色々だけれど考えればそんな大した人間でもないのだよな、と過去を思い返して特に精神的なところを見て思う。

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