日々の詩第四 生活をとりもどすために。一息ついてから思ったこと。

 

人を急に憎んだり、するけれど、
外に出たり、
料理をしたり、
ドライブをして、途中で降りてうろうろしたり、
しているうちに、冷静になることも多い。

情報が様々に方向を違えて、
やってきて、だがしかし、
人が本当は何を考えているか、何て、巡らすのは
暫く、私には大して必要がないのではないか。
私には人間的な弱さがあるけれど、
自分のそれを見て、どこかほっとしている。


コメダ珈琲に行って本を読むのだが、今日は集中できないな、と思って10分の呼吸を整えての瞑想をすると幾分ましに、読み取ることができた。ただ、ならば長丁場で、と思ったが途中で嫌になった。自宅でそろそろ本も読んでみようと思うが、本を読まないスパイラルに入ったら困る。近くの薬局に料理にも使える使い捨てのゴム手袋がなくなった。あるのかな、ちゃんと探さなかったからかも。今日はモロヘイヤ餃子なので混ぜる手の方だけその手袋を使いたい。何かをちゃんとする方向に意識が向かっている。本を読んでも頭に入っていないことも多いが、下地がある話には読んでいる時にふんふんと思って読むし、少しは頭に入っていることもある。本当に良いと思った本は何回か読み直した方がいいのだろうが、私は一回だけの読みっぱなしがほとんどだな。
生活に飽きることもあるけれど、工夫してみるといいのだが、ドライブとかちょっと外食とかになる。暖簾をくぐりたい欲は息詰まるとよく現れる。そんなに大したことはしていない。スーパーでの買い物は元気な時は楽しみで鮮魚コーナーとか野菜とか肉も商品も見て珍しいものがあれば買うこともある。食費は結構使っている。カイモノシテイル。
そろそろ、気分転換としてはウォーキングしての買い物、釣り、が入ってくる。

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