便り

 

たとえ、どんなに。

どんなこと。

思いがあって、病だとしても。

強くは無理だとしても、

それでも、純粋になって行く、研がれて行く、その

優しさが便りとして小さく吹き抜けて、

私のお守りという人の優しさを。

それがあるから、

私は多分、今も私でいることができる。

それは何? とても大切なことのように思えて、それを手放すつもりはない。


自分の自覚以上に広めているのですよね。SNS リアルな暗くなることを書いてしまうのだが、どうしたもんか。2面性か。私は生きますよ。まだ、見ぬ明るい、だけではないかもしれないけれど、未来が待っているのでね。方向性を変えてでも生きましょうね。
無意識は本能的な物らしくて、何に動きだすのか分からないのですが、一つやってもらいたい、ということがあります。おまじない、くらいに思ってくれて、でも心の片隅にそれを持っておいてほしい、と願います。
結構実はやっている人もいるのではないか、と思っているのですが。対象を若者とすると。もちろん、その限りではないですが、文房具屋や雑貨屋で自分がおしゃれだ、とかかわいいな、とか感じた気に入ったノートを買います。一冊。そして、時間を作ります。夜がいいですね。静かな一人の時間を作ります。心を静めます。感覚を働かせていたら、あ、今自分が静かになっている、という時に気付くと思います。そうしたら、聞きましょう、自分に。心の奥に聞くのです。将来、自分はどうなりたいか、何がしたいか。夢、ですね。よく、聞くのです自分の心に。本当の自分がしたいことを。クリスチャンなら、私は無意識の領域に聖霊なる神様はいて下さると考えているので、その声も聴きます。静かに探って聞くのです。自分と聖霊なる神様の声を。その時点の答えが出たとします。あせらず、その日に出なかったら、他の日にしましょう。そうしたら、ノートに書きましょう。その答えを、どうしたいかを。
私は23歳の時にこれをして、その時の夢が「世界の食糧危機を救いたい」でした。完璧に正確ではないですが、これです。今の所その夢はかなっていないですが、その時点の私はふざけた人間でしたが、確かに静まって出した答えでした。
おまじないのようですが、人の無意識は本能的、だともう一度書きます。だから、無意識に良いものを沢山落として行きたいですね。夢を書いたあとは。




コメント

このブログの人気の投稿

こころの呼吸。

深夜のゲームセンター、昼間なら行けるか。

前向きにいきたいね。