金曜の夜は。
ポテトコロッケを作ろうと思って、スーパーに車で走らせる。
金曜の夜。
前方はにぎやかにするのか、車が連なって、ずっと続く。
ポテトコロッケは作るのをあきらめて、
引き返す途中、手軽に弁当を購入する。
おいしい、美味しい、エビフライが3つも入っている。
そうしていると、深夜、午前。
電気ストーブの回転する音。
わずかに聞こえる、金属らしきが風を切る音、そして消える。
様々なこと。
遠い昔のことのようで、本当はわたしは変えていないことも多い。
塗って、重ねて、私は私の少なくとも、子供に与えてはいけないことを、
包んで隠して、それくらいの強さは欲しいから、といつまでも妄想で暮らしている。
まるでそれも遠いことのように。
金曜の夜。
前方はにぎやかにするのか、車が連なって、ずっと続く。
ポテトコロッケは作るのをあきらめて、
引き返す途中、手軽に弁当を購入する。
おいしい、美味しい、エビフライが3つも入っている。
そうしていると、深夜、午前。
電気ストーブの回転する音。
わずかに聞こえる、金属らしきが風を切る音、そして消える。
様々なこと。
遠い昔のことのようで、本当はわたしは変えていないことも多い。
塗って、重ねて、私は私の少なくとも、子供に与えてはいけないことを、
包んで隠して、それくらいの強さは欲しいから、といつまでも妄想で暮らしている。
まるでそれも遠いことのように。
馬鹿一直線じゃなくてよかったな。素直に興味のあることなのだ。
本は最近また長く読めない時期だ。そういう風なモードになれば読めるときもあるが、結局気分転換も必要なのだろう。また、詩以外を書くようになってきたな。
聖書も、本も読んでおいて良かったことだ。文筆家や詩人となるなら。偉大な諸先輩方も親しんでいることだ。
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