PICFA
凍てつく日、
ちょっとだよ、と
雪がすぐに消えて、なくなる。
腕を差し出して、
それに留まるのを期待するが、
そうもゆかないようだ。
またね。
まただよ。
そうか、また来るのか、と思って、
空を見て、曇天。
やはり冬の只中、と。
身体がすこぶる元気だ。
めずらしい冬を迎えている。
凍てつく日、
腕を差し出して、
それに留まるのを期待するが、
そうもゆかないようだ。
またね。
まただよ。
そうか、また来るのか、と思って、
空を見て、曇天。
やはり冬の只中、と。
身体がすこぶる元気だ。
めずらしい冬を迎えている。
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