試験的

 

足を伸びたい。
試験的に書く。ブログは書けそうだが、充電ができずアダプタに繋いだまま。アダプタに繋いだままにしても消えていたが、それにデジカメを繋いだまま消えるのが恐ろしかったので、やめていたが、今はまだ画面は消えていない。単なる故障ではなくて、操作せずに画面に勝手に出てくる知らせというか、そういうのを見て、経験的に思えば組織の何かなのだよなー。でも、ブログはしてもいいということなのか。ちょっと意地悪したけれど。と。
文章は気を付けていないと、プロの人からしたらダメじゃん、という文になる。ブログが特にそうなると思っている。思い付くままに書くことが多いし、整っていないことがそれなりに多いかな。気を付けていればそれには気付く。気を付けていないと、だから長い文章を、小説を書くのが今のところ苦手なのだろうか。苦手というか長く続けられない。でも、長く書いてみたいものだ、内容のあるものを。
小説を書いている、と人に言うことが仕事をしているときによくあって、書いていることには特別な気持ちがあって、だからよく人にそう言っていた。その時から言っていたことは、頭の良い文章は書けない、と言っていて。自分で思っていたのは、感情、気持ち、心についてのエモーショナルな場所では書けるな、と思っていた。自分で素直にそう感じていた。坂の上の雲をやっと、1月に読み終わって、司馬遼太郎先輩の膨大な資料からの小説への構築。やはり、司馬遼太郎さんほどではなくとも、その麓でも、それでも私は頭の良い小説は書けない、と思った。司馬さんのことは、頭の良いという表現では正確には違うなと思ったが。しかも、司馬さんの作品は坂の上の雲しか小説では見たことがないという。ちょこざいな、な私であるが少しずつ積み上げてゆくのだ。詩はたまに書くにしようかな。気持が入ったときに。自覚のない詩が多くになってきていたし。

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