野咲で食事をしたわけでは、ありません。でもいい匂いがしていた。いつか行ってみよう。

 


街を歩いていると、保育園かな、
お母さんが迎えに来ていて、小さな女の子はお母さんの手が冷たい、と笑っている。
洗い物をしてきたからね、お母さんは言う。
女の子は手を繋いでとても嬉しそうだ。
大好きなお母さんだから。
そんなときを見ていて、私は何処か違う世界に生きていて、
世界の四次元目、その狭間で生きているような、そんな気がする。
生きる力が思ったよりあるから、未来の音があるなら、どうかそれを掴んで、
辿って引き寄せるのだ。自分が元気ならそれができそうな気がする。

(ソースの食べ物が食べたいと思って、焼きそばかな、と思ったけれど夕食はお好み焼きだな)


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