駄菓子をよく食べるようになっている。時々だけど。おいしい。

 


春と言ってもよいくらいになり。寝すぎるとアトピーが悪化。さらに、夜に風呂に入らないとぴしぴしと顔の肌が痛くなる。
あまりなくなった、肌からのいらいら。生活をさぼると覚えるようだ。
こういうときは太陽によく当たった清潔なシーツに触れて、恍惚な気持ちを孕みたいと。
あと一年。先を見なかったら、こつこつとこの生活にも慣れていて突然の悲観を湧いてそしてそうやって生きて行けそうだ。
突然力がなくなることも、そういうことも、仮に世界が開けてもあることなのだろう。
想像がつかない。話すこと。その後の想像力も。全然わからない。これからのこと。
生活をして、食器を洗ってまた料理をしよう、と思って。日々を初めている。あらたにね。

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