戯れと言葉を綴り。
春の日差しが、清んでいるように、そうして、
戯れと思ったが、そうでもない。
遊んでいない。
書いて、敬意を持って、そう思って。
本当はあほう、とふざけて、
そうしたいのだが、だけれども、
態度がまじめになっている。
言葉と自己のこころと、せめて自分とは、わらけて。
あほうを保ちたい。
言葉に感謝しているのですよね。ここまで引き上げてくれたことに。本はやっぱり、読んでおいて良かったな、と思いますね。少し引き上げられたことで、特に若者に言いたがりになると、本を読み始めるとしたら、いきなり難しい本を読むよりは年齢に合う自分の興味のあるやさしい本、読みやすいと言われている本から入った方が続くのではないか、と思います。なんちゃらでの42年生きてきて、年齢層の傾向ってあるな、と感じていて。発達段階で興味も変わってくる。もちろん、個人差はあるけれど。それに合った本を読み始めることで、本の世界に入っていけたらおもしろいな、と個人的には思います。だから、野球部マネージャーがドラッガーのという本とかが売れたのか。そうして、斎藤孝さんが書いていたけれど、そのうちニーチェとかそういう本が自分の部屋にあるとかっこいい、とあったので、挑戦してもいいですよね。私、ニーチェの本は漫画でしか見たことないけれど。若者だって、本当は知的な一面を持っていたい、それがかっこいいと思っているのではないかと思うのですけれど。真面目なのがかっこ悪いということなのだろうかな。特に男子は。あとは芸術的な一面ね。本当はそういうものを持っている、というのは若者にもかっこいいと思うところがあるのではないかと。思いますね。少なくとも今の私はそういうことがかっこいい、と思うようになりましたねえ。よかったー、生き方が変わって。そうですね、どこかに書いていたけれど、真面目な家庭だったから、反発してしまったのではないか。と書かれていて、ちょっと恥ずかしかったですね、自分の家庭のちゃんとしたところが。しかし、けっこう私の家族おもしろいのですよ。
今日は空気が冷えて、天気が良いけれどだから、清んでいるように感じました。
あんた、あおさのり入れてお味噌汁飲んだでしょう。
はい、お味噌はちょっとにしてみると、おすましみたいな味わいで美味しかったです。
3食ちゃんとも食べて。でしょう。
そうです。ちょっと気を付けないといけないですね。
ねこのよかん、でしっているのだけれど、このあと、らむれーずんのあいす食べるでしょう。
食べます。
ほどほどにね。
はい♡
あっそうだ、黄色い小さな花は、やっぱり10時30分くらいになると、開いて咲いていました。そして、12時くらいになるとまた閉じる。
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