晴れている。

 

波立てぬ、静けさの朝

朝の風

涼しく吹く扇風機の風

コップ一杯の水

つくつくぼうしの声

秋もまた、どこからか声はして

暑く昼間の公園に

子供のいぬ明るさ。

こうやって、時は経って

わたしもそこに流るとして

年をとって

何か思って生きて、

この命を味がして

一時、幸せを幸せと感じて。


昼間は暑くて外に出ている人がほとんどいませんでした。私は自然なやる気が出ています。地味に。ご飯食べた後すぐに皿洗いをしたり。思うのだけど、カレーは好きだけれど結構台所がいろいろ汚れるかなと。要するにカレー粉を溢したりしているのかな。最近、朝をちゃんと起きていて、今日は冷蔵庫にある残り物とかを朝食にしっかり食べてしまったので、昼は冷麺食べたし、夜は少なくだな。夕食は、姉に貰った冷製のじゃがいものスープの残りと、ご飯と納豆ねぎ卵を混ぜたやつと、オクラを茹でてマヨネーズと食べるのだな。ご飯は白飯と玄米を半々にしているか、白飯ともち麦を半々にして炊いている。
夏は畳の部屋に薄い敷くニトリの何て言うのかを敷いて寝ていて、寝る部屋は掃除をして枕元に家にあったバイロンの詩集と14歳からの哲学を置いて本当に少しずつ読んでいる。14歳からの哲学は読んだことはあるが、いつかの前に100分で名著だったか番組でやっていて、もう一度読もうと思っていた。バイロン詩集は古い本なので、訳し方が味があるのだな。詩自身もそういうことなのだろうが。
今回の詩、わずかにだけ文語っぽくやってみようと思ったが、よく知らないのに、そりゃできないな。文語の分かりやすい使い方とか、古い本の言葉使いけっこう好きだ。
ずっと、缶コーヒーを買うか、インスタントコーヒーをお湯で溶かして氷に入れて飲んでいたので、そろそろコーヒー豆を買おうかな、と思うな。夏の間の冷えたコーヒーを美味しいコーヒーで飲んでやろうかと。Ape でもがっつり飲んでいるのだが。
何日かの前に太陽市で買った黄色い花が枯れてしまっている。黄色い花、かわいいなあ、と思っていた。掃除もちゃんとしているから、近くの花屋さんでまた、切り花を買おう。

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