ただ腹が立つ。

 

どうでもいい。という気持ちになっている。このどうでもいい、は嫌な気持ちになったあと、怒りが生じ、詩を書くと気持ちが包まれ、寝て、人と話し、怒りは治まっていて、どうでもいいになっている。言ってしまえば拗ねている。詩を書こうとしたが、そんな気持ちになれず。自分を俯瞰してみることもできない。要するに、拗ねていてやっぱり腹が立っているのだ。できることをやっていく、というスタンスだが、すぐに気持ちが荒れる。自分はどうしたいか、を考えて、男女のことではなくて。男女のことも馬鹿にされた感じがして、腹が立つ。そうでもなかったが、書いていると腹が立ってきた。


気持ちが切り替わって、外国の松茸買って、金目鯛買って、サーロインステーキ買って、セブンイレブンのきたあかりのポテトチップ買って、伊勢海老のエビチリ作って、フカヒレの姿煮、高級中華料理屋で食べて、ミシュランのらーめん食べて、高い黒糖焼酎買って、他何があるか。そんなに昔ほど、求めていないのだな。穏やかな気持ちになった時に、季節を感じてきのこご飯が上手く炊けた、とか、本当にそうなんだけど。そういうのがいい、と思うようになってきた。もちろん、お金に余裕があったら、時々はいいもの食べるのかな。そうか、レストラン門田には1回行ってみたいと思っている。しかし、そんなにしなくてもいいのではないか、と舌も言っている。贅沢だな、と思う。日常の美味しいものがいい。こういう感じがどうか続いて欲しいと思っている。育ってきたことくらいのことで。しかし、カメラが欲しい。幡野さん、fuji のカメラ欲しいです。酒が入ってやっと書けた。ほぼ日の学校も少しの期間申し込もうと思っている。1か月過ぎても。おもに写真の話が聴ければ。
腹が立っていたら、気持ち良い酒の廻り具合になった。ただ、旅はいい、旅はいいぞ。元気なうちに。私は日本国内で十分だ。
いい身分だな。
秋は釣りだ、読書も、ウォーキング、季節のもの、美味しいコーヒー、活動、活動、ぼけぼけしない。してもいい。元気、元気、今日の酒はいい。


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