良いときを、良い空間に。自分がそれを。

 

浮遊的な生き方をしようと、思うのだけれど。

根がまじめだから、すでにそうしていることに気付いていない。

気持ちだけ焦らしく。

もう、いいんだよ。

と、声を掛けることで。どう、どう。

気持ちを温めてみよう。冬が来ることだし。

心に灯りがあるから、それを。

そこにあるものを、温めて、生きることが。

そういうことを大切にして、また自分も無下にせず。

ときどき、声を聴いて。

耳を澄ますときを。この浮遊した静かな一時を呼び入れるために。

単純に音楽を今、聴いているのですね。daughter という女性がギターとボーカルを担当しているバンドで、LIVE の動画で。浮遊した音楽という。それを詩に浮遊と使うチープさは本来明かさない方が良いと思います。音楽好きだったなあ、と思い返して。パールジャムとかかも高校一年生のときに好きで聴いていた。メタルも、もちろん聴いていたけど。いつまでも、そんなに上手にならないけれど、ギターの憧れは、音楽への憧れはあるから、ギターは続けよう。そして、詩が詠めるくらいに。なるぞ。
ああいう世界に演奏込みで、浸りたいのだ。

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