朝、ちゃんと起きよう。

 

あせると鬱陶しい感じになってしまう。ときどき起きる嫌なことはそういうことなのか、自ら招いているのか、と思って過ごすが、大体のことは自ら招いている。釣りに行って思ったこと。この年齢でこの余裕のなさはいったいどうしたことか。
思えば、哀しい恥を幾つもかき。哀しい身体のことになり。免疫抑制剤使うんじゃなかった。明るいことは何だ。何かあるか。あるな。思えばざくざくと宝物が湧いてくるようにある。仕事しなくなって、アトピーがかなりましになった。何より仕事しないの楽だ。思い出したくないことが沢山ある。奈落の底に落としてやろうか、と思うことも当時はあった。結局今の状態でも嫌なやつは嫌なやつで、いい人間はいいのだ。と、人を観察して思っている。
いちいち、許してくれ、見たいになるのも何か情けない。何かな。
今自分が思うことはそんなに悪いことは思わない。だから、自信を持ってその考えを推敲して物事に取り組みたいものだ。
若い人は短期で詰め込んで学ばないといけないけれど、自分はそれはしんどいな、と。ゆっくりのろのろして、でも少し力がついた、とかいう感じで生きている。何の力がついたかな。無意識の中には結構栄養を落としたはずだ。大分発酵してきているだろうか。英語もたいしたことねえな。でも、少しは力がついている。ずっと、勉強していない。いいんだ、のろのろ。ギター、あか抜けない。下手な自分から脱しない。運動神経が悪い人がガタガタやっている感じ。それと、もうちょっと自信もってやろう。大丈夫。料理、レシピを見てめんどくさそうだな、と思って作ってみると、思ったよりは手際よくというか、苦ではなく作れる。書き物は小説は来年から書いてみないと、どういう感じか分からない。詩は、やっぱり心が平穏なときが自然なのが書けるな。写真は綺麗な色合いだなとか見付けたら思って撮っている。ただ、思ったようにはやっぱり撮れない。図書館で本を借りようかな、と思っている。知識をつけようかと。RAWを色々いじってみたい。小学一年生が小学五年生を終えようとしているのを振り返ると一応のらだけで生きてはいないと思うな。成長の度合いはのんびりしているけどな。小学六年生はどう過ごそうかな。

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