夢が何とか現実になるなら。それは神さまのみぞ知る。

 

右肩が痛い。運動不足の上、ごしごしと実家で雑巾棒で床を拭いたからだろう。さらにその上、ルアーを投げてくるくるリールを巻いて。荷物とか運んで。柔軟と肩回りの筋肉をそれなりにじっくり付けた方が良いだろう。肩の柔軟を少ししたら、血が流れるのを本当に感覚で感じた。最初に入っていたジムでヨガのスタジオに通って、筋トレもしていた頃は、柔軟も肩回りの筋肉もつけていて、肩がこるなどということはなかった。でも、今はそこまでいかずとも、柔軟と本当に自宅でできる筋トレをすることで何とか、不便をなくすことはできるのでないか。ジムに通い始めたときは、そんなしなくてもいいのではないの、と言われたときもあったけれど、今、殆ど運動していない状況で思い返すと、やっておいて良かったなー、と思うのだ。身体の見てくれということだけではなく、日常でいざというときに、動く作業とか、日頃の身体の痛み、メンテナンス。正しい筋肉のつき方で、カバーする不具合。柔軟もしかり。
がつがつとせずとも、自分のペースで不具合を予防したいと思うのだ。特に柔軟はこれからの年に重要になってくる気がする。筋肉も年を取ってからもつくようなので、むきむき、ではなく正しく不具合をカバーするくらいにつけていきたいものだ。
色々なことがあるけれど、自分のための色々があるのだとしたら、気恥ずかしいものだ、と思う。何も知らない頃は、やらなければ、という思いが、使命感があったのだが、今は、組織が関係しているだろう、とか。組織が何とかするんじゃね? とか。組織がこういうこのことをしてるんじゃね? とか、ちょっと思う。それでも常識があるから、動こうとも思うのだが。
しかし、子どもは子どもで。子どもの世界がある。少し、大きくなったらちょっとだけ、大人として見てそう思っておかないととか思ったり。じゃあ、その世界。少し、教えてよ。
何か、思いついたら、お金とかでなくそういうことでなく、何かを協力するよ、と酔っている今は夢見がちに思うのだ。

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