朝は起きた方がいい、とお医者さんは言っていた。早めに寝て朝ちゃんと起きるのね。なるべくちゃんとしよう。

 

こういう生活で思い立つと、吐き出す、というか聞いてもらえるシステムがあることは、ありがたい。内に込めて悶々とするだけではないことは、生き永らえられる一つの要因だ。この生活を始めてのはじめの小説を書き終えたあと、ちょっと良くないときがあった。組織の励ましにより、乗り越え、時々のサインにより、また励まされ。今は大分この生活に慣れてきている。よく寝るけれどな。気楽にやっているな、と思われるだろうけれど、気楽にやっている。気楽だ。しかし、人にあまり慣れない感じというか、めんどくさいというか。
自分の立場を知ったので、そんなに無邪気に何というか買い物の店の人とか話せないというか。めんどい、というか。新たな暮らしぶりの一つ。以前は話しかけられると結構話していた。今、買い物つったら、よく行くのはスーパー、ドラッグストア、コーヒー屋、コンビニ、パン屋、他何かあるかな。本屋もあるか。amazon で買い物したり。いっつもではないけど。
いい気なものだけど、ある程度できるのは助かるな。
釣りは12月半ばになったので、控えるかな。寒くなってきているし。カレイを釣って一旦落ち着こう、と思っていたのだが、理想通りにはいかない。行きたくなったら行くけどね。
12月後半することは、読みかけの本を読んだり、12月中にやってみようと思っていた、子どもに関することを、聞いてみたいと思うことをゆっくり出していくこと。実際に聞くのは来年になりそうだな。あんまり、よくは思われていない気がするが。まだ、夢見がちな段階で、現実をよくは知らなく甘いのだな。自分の思っていることと、現実がどう擦り合わさっていくか。正直、実際味、現実味が自分にない、とまではいかないが、ふわふわしている。見たり、関わったり少しでも現実の世界で、少なくとも話を聞くだけでも自分に本当さが灯るかな。小さくても灯は消えていないけど。
来年はまじで小説を書くと思っているけれど、書くのはまじだけど、どうなることなのか。kindle direct publishing で初めて書いた小説に付け足して書いて利用させてもらうつもりだが。まずは思い入れのある、ある程度才能がある、と自分に感じた最初の小説でちょっと書き換えることもしてみて、新しい話を書いて、頼んますと思いながら出版してみる。今、出版という言葉に少し興奮した。結構長年やってきたことだ。自分が今そういうことに反応して興奮している。

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