おにぎりを、食べに、いくのだ。

 

人に優しくされたら、優しくそうなりたい。

誰でも何の花か、喜びの花というかその花が咲いたら、

その喜びを少し距離を置いて、分けてもらいたい。

笑って楽しそうだったら、懐かしさを。

思ったより繊細なら、いつも誰かが元気づけてくれたように、

元気出せ、とそう本当に伝えたい。

こんなことが、いや、もっともっとこういうことが、無神経でなく、

どこかで見かけて、人の思いを分けてくれることがあったなら。

そういうことが、あって。眺めて感じるだけでも十分にいい。

急激にお腹が空いてきている。小さいリンゴジュースのパックでは間に合わない。このあと、すぐに近くのコンビニでおにぎりを買おうと思う。いや、欲が出ればファミチキの方にしてしまうかもしれない。おにぎりを食べるなら、夕飯は白飯はなしにできる。炊飯の時間を待つのもこの空腹ではとても待てそうにない。夕飯は昨日安くなっていたラム肉を使った中東スープだ。殆ど中東の鍋という感じ。野菜もたっぷり。イオンにハリッサが売ってあってそれも使う。今度はクスクスに使おう。ブログ回数が多くなってくるのは、身になることをしなくなり始めている傾向の現れ。ブログを書くことで代わりの満足感を得ているからだ。
エモーショナルなようなことを書くが、お前は何をしているんだろうな、と思いもするな。都合よく感情に任せて、今まであったことをちゃんと思い出しもせず。そうやって生きて。でも、頑固でこういう生き方をしてるのだ。リセットボタンを押し続ける人生はもうそろそろ、やめにもしたいとも思うが。大人というか。どういうのが大人だ、とも思うけどね。おにぎりを食しにコンビニに行ってくる。

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