おにぎりを、食べに、いくのだ。
人に優しくされたら、優しくそうなりたい。
誰でも何の花か、喜びの花というかその花が咲いたら、
その喜びを少し距離を置いて、分けてもらいたい。
笑って楽しそうだったら、懐かしさを。
思ったより繊細なら、いつも誰かが元気づけてくれたように、
元気出せ、とそう本当に伝えたい。
こんなことが、いや、もっともっとこういうことが、無神経でなく、
どこかで見かけて、人の思いを分けてくれることがあったなら。
そういうことが、あって。眺めて感じるだけでも十分にいい。
エモーショナルなようなことを書くが、お前は何をしているんだろうな、と思いもするな。都合よく感情に任せて、今まであったことをちゃんと思い出しもせず。そうやって生きて。でも、頑固でこういう生き方をしてるのだ。リセットボタンを押し続ける人生はもうそろそろ、やめにもしたいとも思うが。大人というか。どういうのが大人だ、とも思うけどね。おにぎりを食しにコンビニに行ってくる。
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