寒いある日
空気が冷えて、太陽は明るさを分け与える。
その光にあたり、安心の気持ちが芽出る。
太陽の性質はこういうとき、信頼の気持ちをまた、与えてくれている。
近く、気持ちにおいても、
若さがだんだんと去って行く気配がしているのだが、
若さの純粋さを口にするときに、
共鳴するように、そのとき私は若さを感じている。
他人(ひと)の若さに振るえているのだ。
あとは、脳が底では刺激を求めているのではないか、と思うこと。私は良い刺激は求めるが、どん底に落ちる刺激は求めていない。色んなことがネット世界でありすぎて、もっとくれみたいに、脳が働いていないか、心配だ。本当に穏やかに過していたい。時どき、詩を書いて息抜きをしたり。今回なら、小説書くぞう、と思って希望を持ったり。そういうのでいたい。勉強することまだまだあるしな。そういうところがあるなら、脳をクールダウンしたい。山の綺麗な水を飲むように、そんな風にそんな時のように休みたい。物書きなのだから人の綺麗な表現に触れてそれを心に渡したい。心を喜ばせたいのだな。そういうことだ。そういう世界も知ったのだから。
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