寒いある日

 

空気が冷えて、太陽は明るさを分け与える。

その光にあたり、安心の気持ちが芽出る。

太陽の性質はこういうとき、信頼の気持ちをまた、与えてくれている。

近く、気持ちにおいても、

若さがだんだんと去って行く気配がしているのだが、

若さの純粋さを口にするときに、

共鳴するように、そのとき私は若さを感じている。

他人(ひと)の若さに振るえているのだ。

色々していこうと思っていると、だめですね。マイペースでやっていきます。寒くて、あかんです。顔も赤くなってぷつぷつと吹き出物が出ている。体力自体はまだ何かやっていこうではないか、という気力と共にあるのですが。寒いね。やれるときに、やりたいことをやっていく。頭では小説が優先順位1番。多分、売れない、若しくは受け付けてくれない、とかありそうな気がするが、今の目標だし、そこに生きがいを見つけていく。ずっと、小説を書いていないと錆も付きそうだし。信じて歩む。いいことあるさ、と。小説を書き終わって、だめならがっくりして、また、どうするかを考えて。向こうの世界はどうなっているのか。謝るでは済まない状況になっていそうだ。私なら許せないか。心から謝るなら許せるか。私はオスなのだよな。女性の気持ちとかよく考えられない。ただ、その門を押していくだけ。これまでの歴史が証明している。良くないけど、でもそれが私でそうでしかないのだ。
あとは、脳が底では刺激を求めているのではないか、と思うこと。私は良い刺激は求めるが、どん底に落ちる刺激は求めていない。色んなことがネット世界でありすぎて、もっとくれみたいに、脳が働いていないか、心配だ。本当に穏やかに過していたい。時どき、詩を書いて息抜きをしたり。今回なら、小説書くぞう、と思って希望を持ったり。そういうのでいたい。勉強することまだまだあるしな。そういうところがあるなら、脳をクールダウンしたい。山の綺麗な水を飲むように、そんな風にそんな時のように休みたい。物書きなのだから人の綺麗な表現に触れてそれを心に渡したい。心を喜ばせたいのだな。そういうことだ。そういう世界も知ったのだから。

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