灯りを船に浮かべて。


 家を出かけるときに、若いこと SEX するテンション、と思って

出かけたときが何時かにあった。

わくわくして楽しかった。

母親が時々観ていたあけすけに物を言う

外国の女性の映画の影響だと思う。

少しずつ大人になって行くのは悪くもないもので。

心が静かになる時間があることも

こうやって、詩を書いて

心の内を水に浮かべて流すことも。

現像が難しいことと、撮っているときも絞りのことを考えたりした方がいいと気をつけることとか、でも面白い。2枚目の写真は後ろがぼやけ過ぎたので、縦幅を結構狭くした。ナロー、ね。ごまかした。それと花の周りが何かぼんやり明るい。
観る、映像、画面のをみるとき、見る、は実際の物をみるとき、だな。急に思ったが失礼だからな。
詩を読んだり、本を読んだりしながら、はまり始めているその時間が好きだ。上質に流れる時間。ちょっとしんどいときは読めなかったけれど。そして、私にはその時間はそんなに長くはない。その少しの時間が好きなのだ。頑張って読むときもあるけれど。
手離すこと、大人になること、優しい人、好きになること。
その他の人やことも、かなり嫌われているだろうけれど、許してほしいな。

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