ね、ねこの日だ。え、でも、かんがえると、2022ねん、ねこのとしなのか?

 

ねこは、にげる。あなたにちょっとおこっている。

ねこのかいわですね。よかった。それでも、ねこのかいわがはじまった。

ねこが、なぜおこっているか、あなたはいう。

そう、そうですね。きょうは、いんたーねっとで、ねこのひだ、とみなさんがいっていて。ここで、ねこをあらわすのも、どうしよう、とおもって。

けっきょく、ねこたちをさがしていた。

そうです。ちょっとあせっていて。

ねこはたてもので、ひなたぼっこをしていた。

そうです。しかも、みけねこだ、とおもって。にほんぽい、とおもって。

ねこはかんじた。あつがつよい。いあつかん。

ひなたぼっこしていて、しかも、うしろあしで、くびをかいている。これはしゃしんにとりたい。あせりました。こんなねこのひに、みけねこを。しかも、きもちよさそうに、している。

ねこはかんじた、いあつかんだけでない、こうふんしている。ふぇーす、とぅー、ふぇーす。ねこは、にげる。

すみません。

でも、ねこはしゃしんのおとはすき。ねこはほめられたり、きょうみをもってくれたりするのがすき。だから、ねこのかいわのくうかんにはいる。

よかったです。あたたかいところをじゃましてしまいましたが、すみません。

ねこはきょうはとくにのうないげんしょうに、はいらない。こうふんしているかんじがするから。

ですよね。やはり、こういうときのねこのかいわも、つながってはいるけど、おたがいののうがりんくしない、というか。

ひとのかいわでもこういうことある。ねこのかいわもそういうことある、ということ。ねこのひ、とか、あせらずに、冷えたコーヒーをあたためなおして、のむ。そういうこと。きょうは、おいかけられたのも、いいおもいで。

すみません。

ゆっくりあるいてだから、ねこもべつにいい。きみをうれしくするのも、ねこだから、ねこもうれしい。それと、ねこどうしのてれぱすで、くるまのなかで、いぬもすき、とうたっている、といまじょうほうが、はいってきた。

いぬもすきです。ただ、しょうがくせいのときに、ゆびのあいだをつよく、かまれて、けがをしたことがあるので、ちょっとこわい。

ねこもかまれるのはこわい。でも、ときどきいぬとも、しゅうはすうをかえて、てれぱすしている。いぬれいでぃお、している、いぬがいておもしろい。とおぼえができなくて、ちょっと、ふまん、とか。

そういえば、さいきん、いぬのとおぼえ、きかないですね。

おこられて、ごはんがすくなくなったりすることが、あるらしい。いぬの、さっかくかもしれないけど、と。

ええ。かいわが、はずみそうなところで、じぶんのせかいにもどろうとおもいます。

ねこはばしょをかえて、また、ひにあたる。さよなり。

こちら、自分の世界です。猫さんに悪いことしたかな。興味も少しある感じでした。夕ご飯は、昼に作ったお母さんカレーを食べます。なんや、やっていたら、もう陽が沈み始める時間。寝る部屋の掃除をしておきたい。軽くでいいので。
谷川俊太郎さんの録画していた番組面白かった。感度を感じることとか、やっぱりアンテナは張っていないとな、と思うし。それを続けるからこそ面白いこと。見えてくることとか。自分も、ブログではできないことが多いけど、ちゃんと向き合っている自分の作品、作品って言っていいな。ごまかさない、というか。しんどいことも多くなるけど。でも、そうだな、肩の力を抜いて、やっぱり楽しむ、だな。でも、自分の違和感をごまかさない、という。なるべく。むずいな。本当に。谷川さんは詩のあの感じを少しは知っているのだけど、河合隼雄さんの本に寄せた文章に、知的なその感じを味わったな。私がまだ働いている時に介護士の時だったと思うけれど、応募した詩の雑誌に最初の1ページに、しじん、という詩を谷川さんが書いていて、自分のことだ、って分かったな。何故かは分からなかったけれど、あの感じ。まだ、頭の片隅に残っている。それから、ケアマネージャーになってから、詩の世界に触れたのだ。詩が書けるようになって、本当に良かったと思っている。詩情。何かから流れる詩の人の情。言葉の大切さ。それを知った。そして、やっぱり楽しく、だな。そんなに丁寧な言葉使いができる人間ではないけど、嫌なことは言いたくない。なるべく。もちろん、それぞれの世界観はあるけど。あーでも、時々言ってるなー。気をつけていたい。楽しい何か、幸せな何か、に出会って行きたいと希望する。小説、良いアイデアが出たらいいものだ。今回は楽しむが自分へのテーマだ。夕飯お酒飲んじゃお。

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