1枚目の写真、背後が墨で綺麗ではなく滲んだようなのを解消するには、どうしたらいいのだろう。撮る時に気をつけた方がいいのか。
何もしないより。
何かはしていて、準備をしていた方が、
そういう時って、そういうタイミングがある。
時が来る。
そういう話を聞いて、希望を感じる。
何かを求める若者をテレビで観て、
私も求めていた。
私が変わるきっかけ。
それは、はぐらかさないで、
自分を生きる。それを恐がらないことだった。
(多分、他にもいろいろある。ごまかしてばかりだと、自分の芽が出ている大切なところが伸びて行かない。これは、結構人によるかも。年齢で変わって行くことも多い。自分で勝負しないと太刀打ちできない、とか。)
なので、小学生の女の子が挨拶をしてくれて、嬉しかった、とか書かない方がいいのだが、私の性格上書くのだ。
昨日はハートネットTV でろう学校の中学校の子たちが出ていて、男の子年齢なりにシャイだなー、と思っていたけど、開けて行く感じを楽しんでいるのが男の子っぽい。女の子二人はすごい前向きで、女の子の方が心が早熟かなーと思うのだけど、空手十年やっているとか、まっすぐさとか。前をしっかり向いているその姿はいやすごいな。未来は明るいぜ、って思った。獣医になりたい、という子と、未来を模索する子。ちゃんと自分と向き合っている。こんな子たちがいるんだ、って思ったな。私は中学生くらいから、自分の出来なさを自分はごまかしているからできないだけだ、という妙なプライドで生き始めていたな。あとは、未だにサッカー部に入ったのは失敗だと思っている。ルールも知らなかったし。坊主になるのが嫌で野球部は避けたんだ。情けない奴の始まりだな。野球部でも大したことはなかっただろうが、ましだったと思う。という卑下から、今はもう43歳。疲れない位に自分と向き合って生きている。そして、人生変えたろ、と全然取り組んでいないが、思っているのだ。
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