生活ができる人でいたい。よくさぼる。
適当にお金があって、
怠惰に暮らして、仕事もしたくなかった。
若い頃は。
考えれば今がそうだ。
獣医になってみたいと思うことがあった。
動物は好きだし、しかし、本当の理由は人の関係が窮屈に感じることがあったからだ。
こころが変化して。今もそういう風かもしれない。
少し目を覚ましたい。
自分が特別な自然的感覚を持っていて、そういう気になり始めて。
それは間違いが起きて、本当に傷付いたときに気付くだろう。
よく見て、考えて、知って、感じるのだ。
私は生きていて、過去があり、学び。
未来を祈って、歩む、どちらかというと弱い一人の人なのだ。
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