聖日の午前。復活よ、復活。私は信じるね。霊的な。
何気なく、自然に、
生きたいけれど、そこまで年齢を踏んでいない。
そして、心を閉ざすより、それでいいのだ、と。
時どき傷ついて、
そして、時どき優しさに触れることは、胸の方が気持ち良くて、
感謝して、
人の歩みにふけるのだ。
さてと、明日はまたウォーキングに出かけるかな。何を目的にしようか。ランチよりやはり、おにぎりだな。高島屋の地下のおにぎり好きですね。昼頃に行くとよく、温かかったりする。
と、書いて小説なのだけれど、主語の使う頻度がどんな感じだったかなあ、と思う。いつからか、小説を読むことが少なくなっていて、物書きを目指していた時の記憶で行くと、思ったより頻度が高く意識していた気がしていて、それは多分小説は長いので読んでいる人が、これ、誰のこと言っているんだっけ、と迷わないようにするためだったと思うのだが。適切に丁度良く使わないといけない。
何を思ったかと言うと、「おにぎり好きですね。昼頃に行くとよく、(おにぎり、)温かかったりする。」と書こうか迷ったからなんですけれど、小説みたいに文章を沢山読まなくていいので、(おにぎり、)は書かなくていいか。
詩をブログでよく書くので、詩の方がたぶん自由かな、とやっぱり思うか。物語みたいな詩を書いてみたいと思うこともある。今のところ先は長いので、そのうち気力が湧いたら色々やってみよう。嬉しいことよ、沢山あれ。
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