おされなカフェで本を読んだり。

 

よー、寝る。少しは掃除したが、部屋は汚い。堕落している、と言って良い。宇和島に行ったのは良かった。さーて。変えて行かないとな。まずは日常の気分を。今は外で本を読む、とかも気持ちいいだろうな。平日なら人も、、と思ったが子供、学生が春休みか。暫く、気分が上がらないで、詩くらいは読めるけれど、長い文章を読む気がしなかった。今はまた読む気になっている。小説はあかんなー、という状態で。出てくるものがないというか、気分も少しいらいらしているというか。プロの人はそこをごり押して書くのだろうな。ここ最近、あんまり書いていなかったし。ブログのおかげで詩は書いている。机の右下のごみ箱の周りにおにぎりせんべいの袋が散らかっているのを見ると、ため息が出るぜ。
自分の芯を感じるとき、いらいらしているときに、まだある、という感覚の芯を感じるというか。そのさわりを感じて、ある、と思ってまだ大丈夫と思っている。底を守っている心、というかそれは、ぐうう、と沈んでいるときに、奥にめったにないけど溢れてくる。若しくは、ある、守っている、まだ大丈夫、と思っている。今年は悪い方に行く考えはそれとは関係なしに薬が増えるまでは止まらなかった。自分の心も色々あるもんだ。適度に運動して、適切に食べ、取り組むことがあれば取り組みたい。

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